はじめまして、ナンパをライフスタイルとする、サラリーマンのcokomo(@cokomo5)です.
駅前・地下街などナンパするスポットによって、警備員が巡回していて、ナンパできるか判断に迷うケースがある。
人通りが多く、出会いのチャンスに溢れているスポットでチャンスを活かせないのは勿体無い。
別に悪いことをしている訳ではないのに
見つかると注意を受けたり、事情聴取される可能性がある。
無駄な労力を減らし自分の身を守るために
今回は、警備員がいるスポットでナンパするコツが今回のテーマ。
警備員の2パターンの巡回スタイル
警備員の巡回スタイルは、ナンパスタイル同じで以下の2パターンに分けられる。
それぞれの警備員への対応方法を書いていく。
①の移動型に関しては、
警備員が巡回するルートとが決まっており、
巡回する動きとスピードに規則性があることを上手に活用しよう。
②の固定型は、警備員は動かないので、視界に入らないスポットで声かけすればいいだけだ。
警備員がいる場所でナンパするコツ
- 周囲半径3メートルを見渡してからナンパする。
- 警備員の場所を把握し、死角でナンパする。
- 警備員が巡回を終えた直後のスポットでナンパする。
- 中央で目立つ声かけをしない。
- 見た目に気を遣い、丁寧に女性に話しかける。
- 女性が嫌がっていたら、無理におさない。
- 信号確認のように声かけ前に周囲を見渡すことで、声をかける瞬間を目撃されずに済む。
- 人の後ろに目はついていない、背後の死角を捉えよう。
- 巡回している場合、巡回直後のスポットには1週しない限り、戻ってこない。逆走しない動きの規則性を逆手に取ろう。
- 通路の中央で声をかけると目立つので、極力避ける。やむを得ない場合は、女性を通路の端に誘導しよう。
- あなたが格好よければ、女性は楽しみ、好反応が拾える。身を守るためにも格好に気をつけよう。
- 話しかけた直後の女性の反応から、好感度や状態がわかるため、難しそうなら無理強いしないスタイルでナンパしよう。
女性に恐怖を与えないためにナンパの基礎となる、声かけの距離感も大切になる。
それは全てに共通する内容なので、別記事で展開します。
難しいなら、危険スポットでナンパ禁止
ナンパは1歩間違うと、トンデモないことが起こる。安心して欲しい、車の運転と一緒。
交通ルールを守っていないと死んでしまうが、守れば極めて安全に運転できる。
警備員の邪魔をせず共存するのも、ナンパの交通ルールだとcokomoは思う。当たり前だが自分の身は自分で守れるようになろう。
上に説明したルールの実行が難しいと思う場合は経験を積んでから、警備員の巡回スポットに来ればいい。出会いの場は、至る所に溢れている。わざわざ、身の危険を犯す必要はない。
まだ、警備員がいるスポットでナンパできない人は下の記事を参考にして欲しい。
・女性の反応を観る力
・女性との距離を縮める力
・嫌悪感を抱かせないルックスが最低限、必要になる。