はじめまして、ナンパをライフスタイルとする、サラリーマンのcokomo(@cokomo5)です.
ナンパとスポーツはとても似ている。
「ナンパをしたことがないけど、興味はある」
そんな人がナンパを理解するための記事です。
はじめは理論より実践
水泳を例に考えてみよう。
クロールを学ぶ時に本を読んだだろうか?
水中で水をかく方法、呼吸のタイミングをプールでコーチに学んだはずだ。まず1度、泳いでみる。当然、うまく泳げない。
しかし、何かを学ぶ。うまく行ってるのか否かは体でわかる。進みのスムーズさ、体への負担、呼吸の楽さから泳ぎのうまさが。
数回泳いだら、コーチからまたアドバイスがある。そのタイミングで自分に足りない・できてないポイントがさらにわかる。あとは、泳げるようになるまで泳いで試す→コーチから学ぶの繰りし。
ナンパも同じ。まず声をかけるのが1番大切。声かけから、いろんな情報が学べる。教材・Noteを捨てて街に出よう。街でナンパした方が10倍以上いろんなことを学べる。経験者が語る内容の真実がわかるし、学んだ内容の理解度に雲泥の差がでる。
体で覚えることが大切
水泳が本だけで教えられないのと一緒で、ナンパも教材だけでは教えられない。必ず体験、現場での講習が必要になる。何が足りないかを講師に指摘してもらい、ヤラセなしの女性からの真実の反応が直撃することで成長していく。
ストリートに裁かれる経験、
これはナンパしたものにしかわからない。
全ての日本男子に、ナンパ経験をして欲しいと心の底から思ってる。
明確な勝ち負けがある
スポーツもナンパも明確な勝ち負けがある。
過程も大切だが、目を背けられない事実を常に突きつけられる。辞めたくなるほど過酷な時もあるが、ナンパの女神は真剣に向き合う者を祝福してくれる。はっきりとした白・黒があるからこそ、弱点を見つめて反省もできる。
真剣な取り組みが自己成長に繋がる
ナンパもスポーツも誰でもできる。しかし、取り組みの密度により、学びの質と量が異なる。
人生を語り、本が出せる人がいる一方で、瞬間的な娯楽で終わる人もいる。
娯楽も悪くはないが、ナンパに興味をもちトライして見ようと思ったなら真剣にやることを絶対にオススメする。中途半端にやっても結果はついてこない。
ナンパにかけられる時間は人によって異なるが、ナンパする時は『女心を鷲掴みにして魅了する』心意気で真剣に打ち込んで欲しい。