年上の女性とナンパで出会い彼女にするコツ/方法を書いてみる

はじめまして、ナンパをライフスタイルとする、サラリーマンのcokomo(@CokomoP）です。

「年上の彼女が欲しい」と思ったことはないだろうか。

（想定読者が20〜30代の男性なので年上女性＝30代の女性とします。）

「30代の女性は、ナンパなんかに反応して誘えない。」と思われているが、コツさえ掴めば年上女性の方が
実は簡単だったり。今回は、年上女性とのナンパの出会いで仲良くなるコツをシェアします。

注※年上女性をもてあそぶと刺されるので、悪用は禁止!!

年上女性とどこで出会うか

年上女性と出会うなら、百貨店の周辺がオススメ。
三越、伊勢丹、そごうなど。年相応の上品な、落ち着いた服装を好むため、値は張るが高品質なものを扱うお店＝百貨店で買い物をすることが多いからです。

３０代の女性は、１０代や２０代の女性が多いスポットに居心地の悪さを感じています。
パルコ・H＆Mや109などの若さが溢れるスポットには現れにくい。同じファストファッションでもZaraでは買い物はします。
百貨店周辺の電車・バスなどの交通拠点からの移動の導線を考えればどこで出会える予測がつきます。

年上女性に対する大きな誤解

「年上女性に相手にしてもらえるのか？」と思う男性も多いかもしれませんが、それは思い違いです。
30代の女性の周りはおっさんだらけだし、同年代の友達もおっさんが多い。意外と若い男性と飲む機会が乏しいため、若者と飲んで話しをすることに新鮮さを感じてくれるます。

しかも、落ち着いた見た目から、あまり声をかけられないため、ナンパする男性を好意的にとらえてくれる。空気が読める年下男性なら可愛いがってくれる。
「昔は声をかけられたのにな」と声をかけられないことを寂しがっている年上女性もいます。

年上女性とナンパで仲良くなるのは年下女性と仲良くなるより、簡単です。歳をとることで、魅力が増していることを褒めましょう。食事のセンスや彼女の気遣いが心地よいこといい女だということを認めてあげましょう。

年上女性と仲良くなる時のタブー

覚えておいてください、年上女性と仲良くなる時にタブーがあります。
①老けていることをほのめかす発言は絶対に禁止。まちがっても、「おばさん」だと言ってはダメです。一瞬で機嫌が悪くなり、空気が濁ります。

いつまでも、若くありたいと年上女性は思っています。仕事で忙しくても、ジム・ヨガ・エステと自分磨きに当然のようにお金をかけ女を磨くのが女性です。
今の３０代は、お世辞抜きで肌も綺麗です、見た目が気になることはほとんどないでしょう。

女性誌から年上女性の好みの情報をキャッチしよう。

年上女性に甘えや癒しを求める気持ちがあることを覚えておこう。
社内でデキるお姉さんでも、男性に男らしさや頼りがいを求めています。

②価値観の押し付けも禁止です。
女性の方が男性より何倍も出会いが多く恋愛経験が豊富です。魅力ある年上女性は男の経験を遥かに上回るほど幅と深みがある恋愛経験があり、過去の恋愛からすでに価値観が形成されています。
若僧の身分で否定したり、自分の価値観を押し付けるような振る舞いをしても、仲がわるくなるだけです。

年上女性の魅力

年上女性には、年下にない豊富な魅了があります。
数々の恋愛を経験しているため、男女の機微の勘所を知っていて勉強にもなります。
温かみのある距離感で絶妙な気遣いをしてくれるから一緒にいて楽しい。

また、若い女性によくある自分本位でわがままな行為が目につくことは少ない。がまんを知っているため、少々のことでは怒らず穏やか。また、美味しいものを沢山知っている。お気に入りのお店など聞いてみて下さい。あなたの知見をひろげてくれます。

話す力・聴く力も20代の女性よりあるため豊富な話題についてきてくれるでしょう。

年上女性から学ぶ素直で謙虚な気持ちをもとう

年上女性に、恋愛経験値ではまず勝てません。勝とうとするよりも、女としてエスコートしつつ、自分の方が未熟だと素直に認めてカミングアウトしてしまう方が断然キキます。

「こういうの、慣れてなくてわかんないんだけど
??どうするんすか先輩!!」と聞くのもアリです。
「この子、可愛いなっ」と思って教えてくれるでしょう。

cokomoは年上の女性が好きです。
あなたが男性として経験値をつむ上でよき、教師になってくれる女神のような存在。
年上の女性は大切にして欲しい。