ナンパに興味がある人に伝えたい、ナンパの５つのデメリット

はじめまして、ナンパをライフスタイルとする
サラリーマンのcokomoです。

出会いの手段としてナンパもありだと思っている方に向けて

とならないために知っておくべき
ナンパのデメリットを５つにまとめました!!

成果が出るまでに心が折れる

声をかけた相手に無視されるのは、日常。
ひどいケースだと罵倒される。心を折られるような、出来事が当たり前のように起きる。赤の他人への酷い対応に慣れておこう。

見た目がいいと、反応が180度変わる。
見た目をよくするためにオススメの記事。

慣れないうちは、挙動は不自然だし、打診に
自信が伴わないので、当然うまくいかない。

そもそも
すぐにナンパするスイッチなんて入らない。
でも、Never Give Up。

君だけのナンパスイッチを探すための記事

自分を信じて正しい努力を継続すれば
ある時、急に結果が出始める。

見た目を改善して
技術やマインドを高めて行けば、
ナンパの神様は必ず微笑む。
その過程に気づいて評価する女性もいる。

真剣に向き合えば、歓喜の雄叫びを
あげたくなるような瞬間が必ず来る。

実は泥臭くて硬派

現場にいれば男としてのアリナシの判断を女性にされ続ける。

(著作権あり、画像転用禁止）

失敗するたびに、改善点を振り返り
足りない部分を受け入れて次回に備える。

さながら、体育会系の部活動のような
硬派さとストイックさが伴う活動だろう。
ナンパはスポーツに似ている。

初期投資にはお金がかかる

キャバクラや相席屋のように
女性と合うことに、お金はかからない。

しかし
初対面の女性に好印象をもってもらうレベル
まで魅力を高めるまでに服装・美容・健康にかかる投資は必ず増える。

見た目の大切さがわかる記事。

また、綺麗な女性の美意識の高さに感心することで、身だしなみへの意識が高まる。

女性不信になりかける

逆説的であるが、ナンパで成功する度に
感情に左右されたり、刺激を求める女性の性質から、女性が信じられなくなる。

ペットのようにいいところもダメなところも全て受け入れて愛するような寛容さをもった方が楽しめる。

どこまでいっても、男と女は異星人。

いい意味で諦める必要がある。

中毒性がとても高い

街ですれ違うすべての女性を恋愛対象にすることができたらどうなるだろうか？

欲望には終わりがないのでナンパから抜け出せない、ナンパマシーンになってしまう。

はじめの目的は、忘れ去られる。
昔だったら、満たされたはずが、求める水準がグングン青天井に上がりだす。

モチベーションの維持と心のコントロールは
想像以上に難しい。