ナンパで成功してる人と自分を比べてネガティブになってるあなたへ

はじめまして、ナンパをライフスタイルとする
サラリーマンのcokomoです。

駆け出しの成長過程でナンパの結果を他人と比べすぎると、やるべきことを見失い、挫折してしまう可能性がある。ナンパへの情熱を絶やさないための工夫が今回のテーマです。

他人と比較しないこと

初めてナンパした場合、想像以上にうまくいかないのはあたりまえ。うまくいかない時に結果が出ている人と比べない方がいい。虚しくなるだけだ。場合によっては、あまりに差がありすぎて嫌になりナンパを辞めてしまうかもしれない。

成功している人にも、ダサかった時期がある

いまの結果だけみるとスイスイ結果を出している凄腕でも、最初から上手くいってはいない。
彼らなりに、修羅場をくぐり自分の殻を破った結果のいま。どんなに売れっ子の芸能人にも駆け出しのパッとしない時期があるのと一緒。
がんばった自慢はカッコよくないから、過去にすごく努力した人も、成功すると才能がはじめからあったかのように振る舞いがち。

比べるべくは過去の自分

他人と比べる暇があれば昔の自分と比べよう。
見知らぬ女性に声すらかけられなかった昔。
出会いを創りだすために、行動している今。

昔の自分と同じだろうか。
まったく、できなかったこと。考えもしなかったことができるようになっていないだろうか。

成長の軌跡を感じることが活力へ

少しずつでもいい。進歩した軌跡を糧に足りない部分を次へ活かせば、いつか必ず結果が出る。

発明王のエジソンは、生涯で世に送り出した発明は1,300にも及ぶという。
超人的なエジソンでも電球を発明する時に10,000万回失敗している。
しかし、失敗ではない。
「うまくいかない10,000通りの方法を見つけ出した」と考えていた。

短期的な成果を期待しないこと

すぐには、望むような成果はでない。
Easy Come Easy Go.簡単に手に入るものは、すぐに失うハメになる。

ナンパにトライすることをモテるための修行しと考えて欲しい。

3年くらいは、モテるためにはどうすればいいかを、真剣に考えながら行動すると自然にモテるようになる。