はじめまして、ナンパをライフスタイルとする
サラリーマンのcokomoです。
実体験から、赤裸々に田舎メーカ勤務の実態を書きます。私は新卒で田舎メーカに赴任しなければ、ナンパしていなかった。笑
田舎工場勤務に出会いはない
田舎の工場は、職場が男祭りになる。職場に女性などほぼいない。都会で学生生活をおくり、サークルには当たり前のように女性がいた男性は絶望する。ここでどう決断するかで生涯の伴侶が決まる。
- 知人の紹介/職場の出会いに賭ける。
- 見知らぬ女性と仲良くなる術を身につける。
大半の人が①を選択して、自分を納得させる。
本当にそれで満足か?
田舎工場勤務の弊害その1
田舎工場勤務は”女性”と接する機会が激減するため、雰囲気がダサくなり、モテなくなる。
意識できる女性がいないから女性と接する機会が減り、負のスパイラルが発生する。
- 女性の目を気にしなくなる
- 服装に気を使わなくなる
- 身だしなみがテキトーになる
- 清潔感なしがスタンダードになる
- ダサくなり女性にモテなくなる
田舎工場勤務の弊害その2
女性を過剰に意識しすぎて、非モテになる。
数少ない女性との出会いを確実にモノにしようと意識するあまり、嫌われないように振る舞う。過剰な女性意識は媚びへとつながり、マイナス評価される。女性の感情を揺さぶって、楽しませた方が好感をもたれるが、男らしくない、つまらない男性に成り下がってしまう。
モテるオーラを女性は敏感に
察知するぞ!!
田舎工場勤務の弊害その3
スナックやキャバクラのプロの女性にハマる。
可愛い女性が周りにいないから、お金を払って解決するようになる。先輩や周囲の男性も当然のように通うため、飲み屋通いがステータスにすらなる。比較する対象がいないことは恐ろしく、プロの女性がいい女に見える魔法にかかる。
出会い系サイトという罠
環境をどうにかするために出会い系サイトに登録する男性もいる。出会い系は、気軽に出会い、女性経験をつむ意味ではアリ。
しかし、出会い系でチヤホヤされ、ネットを通じて簡単に男性と出会える感覚を持っている女性にいい女はいない。そもそも、いい女は出会い系に登録しない。したとしても、登録直後にいいねが嵐のように押し寄せてくるのですぐに退会する。関係を長続きさせるには向かない女性が多い。
目標から方向がずれている。
ナンパのススメ
工場勤務で出会いがない場合、残念ながら数年間、あるいは一生その状態が続くことになる。気づかぬうちに、女性観を蝕まれ毒され続ける。あなたが、モテない男性であればこれからもモテることはないし、出会いが急に増えることもない。行動を起こさねば本当に何も変わらない。
出会いの少なさをカバーするためにナンパにトライしてみよう。
田舎勤務の女性問題を、ナンパは全て解決してくれる。
- 出会いが無限大に増える。
- 外見と内面を気にするからモテるようになる。
- 女性経験が増えて、水商売のプロにそれほど魅了を感じなくなる。
労働環境への不満がなくなり、仕事に没頭できるため、社内評価が上がるというおまけまでついてくる。(実体験アリ)